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MINIクーパーの最新情報
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新型(ニュー)

ミニクーパーの初代がデビューしたのは1961年です。
miniの歴史はさらに古く、モーリスとオースチンの合弁会社である「BMC」から誕生したのが1959年ですから遅れること2年で、1000台限定を条件にジョンクーパーによって企画されたハイチューニングモデルがクーパーというわけです。
mini cooperはすぐに人気を得て、「ミニといえばクーパー」と言われるほどメジャーなモデルとなりました。

1994年よりBMWとの提携のもと開発された新型(ニュー)r56は、2001年にワン、クーパー、cooperSの3グレードでカタログモデルとして復活しました。日本では2002年3月2日(BMW JAPANが名付けたミニの日)に、全く新たに整備されたミニ専用の正規ディーラーより販売が開始されました。当時、値引きは最大でも3万円という強気の姿勢でしたが人気は沸騰、特にスーパーチャージャー・エンジンを搭載した高性能モデルの「クーパーS」は、中古車市場でプレミアムが付くほどの人気モデルとなりました。

純正オプションやドレスアップパーツも豊富で、17インチのアルミホイル、サンルーフやビルトインタイプのカーナビ&オーディオなど多数用意され、new miniは快適にスポーツドライブを楽しめるモデルになりました。
余談ですが大きなセンターメーターを持つMINIは、市販のカーナビの設置場所に困ることから純正以外ではサンヨーのミニ・ゴリラなどポータブルタイプのナビを付けているオーナーも多いようです。TVジャンパー程度の価格も魅力ですね。

後の2004年にはコンバーチブル(カブリオレ)も追加、2005年にはcooperSに6速のオートマも追加されました。

おもちゃのチョロQの様とも評される新型(ニュー)ミニのデザイナーは、後にフェラーリ・マセラティグループ、フィアット、アルファロメオなどを渡る、フランク・スティーブンソンです。最新のフィアット500もそうですが、初代をモチーフとしつつも単にレトロカーに成り下がっていないセンスはさすがです。

さらに本国2006年11月(日本では2007年2月24日デビュー)には、新型(ニュー)ミニとして初めてのフルモデルチェンジが行われました。サイズは衝突安全や歩行者保護など時代の要請から全長で60ミリ大きくなりましたが、イメージは全く変えられていません。コストダウンのためか、ライトやフェンダーカバーごと開く特徴的なボンネットの開閉はなくなりましたが、クラシックミニの時と同様、キープコンセプトのスタイリングはミニのアイデンテティーを保つ上で重要なポイントだったことでしょう。
また2008年春にはワゴンボディの「CLABMAN」がデビューします。そのユニークなスタイリングと共に、懐かしいネーミングで早くも往年のファンの心を掴んでいます。

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